2004年11月03日

小説「ダ・ヴィンチ・コード」

先日「ダ・ヴィンチ・コード」を読んでみました。
大人気のらしく、図書館の蔵書を検索したところ[予約:200↑over]なんてとんでもないことになってました…。

この作品の前作「天使と悪魔」は、以前読んでいたのですが、もうとにかく主人公にいらいらさせていただいたものです!なんなんだあの人は!志村か!?(→「志村!後ろ後ろ〜!!」のタイプなんです。ヒーイズベリー志村!)

さて、「ダ・ヴィンチ・コード」では…あ、主人公はやっぱりこのヒト(志村)なのね!
物語が進むたび、ああやっぱり後ろ後ろ〜!!とつっこみっぱなしです。

しょっぱなから登場のシラスさんはちょっとバトラーさんでしたか?(聞くな。)
最初は「…なにこの…バトラーさん?」なんて思ってしまいました。が!
最後まで読んで「…こんなバトラーさんは…困る」と、結論。

ダ・ヴィンチ・コード (上) ダ・ヴィンチ・コード (下)

ダ・ヴィンチ・コード (上)

ダ・ヴィンチ・コード (下)

Posted by asiz at 2004年11月03日 00:26
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