2006年06月29日

ダレン・シャン漫画化

ダレン・シャン漫画化だそうで…。

うわあびびった。びっくりした。びっくりした。
どちらかとゆーとチャンピオンかと思ったのですが(ちょっとまて)
サンデーだそうで。

…サンデー?
(実はあまり読んだことがない。)

公式サイトをのぞいてみると、画像が公開されていました。
あ、エブラかわいいかも。

http://www.shogakukan.co.jp/darren/news/news35.html

文庫版も1〜3巻まで7/14(金)発売だし。
楽しみです。
ダレン・シャン 1
ダレン・シャン 1 (単行本)
ダレン・シャン 2
ダレン・シャン 2 (単行本)

あ。サンデーといえば
最近ちょっと気になっているのが「うえきの法則」
ストーリーもよく知らないなりに
理想を現実に変える能力」に超ウケしました。
なにそれステキ!!

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アルテミス・ファウルもいつか漫画化なりメディアミックスなりされたら
嬉しいだろうな〜と思います。
とりあえずアルテミス・ファウルが映画化されたら日本公開まで待てないと思うので
ちょいっと海外へ飛べるように(映画を見るためだけに)
「アーティー貯金」と称して地味に貯金してたりします。(うわぁ)
映画化関連グッズとか出たら欲しくなると思うので、そこらへんもフォローできるように貯金。

今のところ、アルテミス・ファウル1〜4巻まで日本語版・UK版・US版の書籍各装丁版と
・オーディオブック全シリーズ
・限定書籍(SD事件のミニブックとか、特典付のボックスセットとか)
あたりもかなりディープに漁っているので、うちにはアルテミス・ファウルばっかり妙に多い。
(貸し出し用、自分で読む用、保存用っぽく。)

正直、山盛りいっぱいのアルテミス本を見上げてはマニアってたいへん!と感慨深い。

Posted by asiz at 23:57 | Comments [1] | Trackbacks [1]

2006年06月26日

期間限定コンテンツ再公開

期間限定コンテンツ
SummerVacationSpecialを公開しました。
(※別窓開きます IE限定)

無料サーバの容量がいっぱいになりそうで、ハラハラしてたのですが
容量を圧迫している原因のログを発見。削除したら3割ほど余裕ができました。
というか、いつから消し忘れてたの!?いや、うっかり。

Web拍手などのメッセージで二次創作コンテンツ復活のリクエストなどをいただきました。
(ありがとうございます!)

少し前に「アルテミス・ファウルに最近はまった」という方のコメントをいただいたのがとても嬉しかったです。
この機会にと、二次創作コンテンツを復活させました。

:追加作品:
 「 狩猟月の頃
 PG アルテミス、バトラー、妖精epi
 アルテミス・ファウルにはまってすぐに書いた作品。(三年前?2巻まだ出てなかった頃)
 “狩猟月の頃” という単語と “夜歩く” というイメージが非常にお気に入りの文章。
 2巻後。妖精たちと仲の悪い、悪いアーティー。

 「 全き世界
 G アルテミス
 ロジックやメチエを考えてる最中の万能感ってちょっと病的で楽しいな〜という作品。
 4巻直前。ドイツの美術館調査中。
 創作表現として不法行為の描写がありますが、もちろん犯罪行為はだめぜったいの精神で。

 「 夢のつづき
 PG(12) バトラー/アルテミス
 バトラーさんののろけ系。
 とにかくこの人の人生における、アルテミス誕生以前/以降の変化が気になって仕方がない!!
 もう絶対すごいことになってたにちがいないと確信する次第。
 ソフトな表現なので、制限は特になし。

それ以外は以前も公開していた作品。イラストコンテンツはまたちょっと調整して公開します。

Posted by asiz at 03:27 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年06月14日

荒川アンダーザブリッジ

↓これを買おうとして
戦線スパイクヒルズ 1 (1) 戦線スパイクヒルズ 2 (2) 戦線スパイクヒルズ 3

↓まちがえてこれを買った。
荒川アンダーザブリッジ 1 (1) 荒川アンダーザブリッジ 2 (2) 荒川アンダーザブリッジ 3 (3)
この作品に登場するシスター(3巻表紙のヒト)は正直ツボでした。

マッチョ、大男、元軍人、2メートル先からでも火薬臭い、女装。職業シスター。
どちらかというとブラザー寄り。

↓シスターを見ているとコガラシを思い出した。
仮面のメイドガイ(1) 仮面のメイドガイ2 仮面のメイドガイ(3)

マッチョ、大男、家事全般をパーフェクトにこなす超優秀なBG。女装。職業メイド。
女子ぱんつネタよりもコガラシの活躍を希望。

アマゾンを見ていると『荒川アンダーザブリッジ』と『仮面のメイドガイ』の購入層は被っているらしく
マッチョの女装好きは世の中にどれくらい存在するのかな…?と思った。

要はバトラーさんのこと好きだけど女装したバトラーさんはもっと好きだな、というお話。

Posted by asiz at 00:17 | Comments [0] | Trackbacks [0]