2006年08月19日

アルテミスの配役決定?

Aidan Mitchell(エイダン・ミシェル)がアルテミスに配役されるのでは?と噂されています。

http://university.imdb.com/name/nm2006937/

よっしゃ!上がり眉&美少年。

以前、Nicholas Hoult(ニコラス・ホルト)が配役されるのでは?
と噂されていましたが、さらりさらりと月日は流れ
別の噂で、
「アルテミスに配役される予定だった少年が大きくなりすぎちゃった」
と聞こえたり聞こえなかったり。
ニコラス君は1990年生れだから、まあ今からアルテミスって感じでもないか。

エイダン君のキャリアチェックをしてみると、TV・映画などに出演経験があるらしい。
つか、1993年生まれだそうです。
若いな〜。てゆーか、アルテミスもそのくらいか…。
(ちょっとだけしょっくだ。)

ちなみにエイダン君はパパがアイルランド出身で、自身もアイルランドで暮らしたことがあるそうです。

やっぱり撮影はアイルランドで行われるのかな?
そこは譲れないところなのかな。実際、譲らないで欲しいところなのでありがたい。

ファンとしては楽しみに、気長に情報を待とうと思います。

ホリーさんの配役が気になるところ。
もういっそ、全然知られていない新人さんとか使ってもおもしろそうかも。
あの物語の「正義の味方」はやっぱりホリーさんだと思うので、
外見よりも、スピリットがホリーさんだと嬉しい。

Posted by asiz at 23:29 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年08月14日

それって愛ですよね?

■気になって仕方のなかった「うえきの法則」を全巻読破。

「うえきの法則」全16巻
うえきの法則 (16)
うえきの法則 (16)

最後の最後に…っ!正直萌えた。萌え死ぬかと思った。ツボにはまるにしてもホドあるっ!!

主人公の憧れの中年と主人公の少年の…それって!!
アルテミス×バトラー然り(アルテミス・ファウル…ちょっとちがう?)
ル×シャン然り(ワンピース)
響さん×少年然り(仮面ライダー響鬼)
(私、少/中だとか中/小だとかのこだわりはいっさいございません。)

しかし、この物語は小林先生(コバセン)とうえきの…なんだろう。
なんだったんだろう。
それって…。

■何がすごいって小林せんせいはうえきが小学生の頃から目をつけていたっていう点だろうか?
いやそれを言えばシャンクスさんだってそうとうなものだ。
そう、小林せんせいの何がすごいって。
目をつけた少年の、中学校の担任の先生にまでなっちゃうって点がすごい。ごいす。

■あ、ヒロインは森さんといいます。あいちゃん。
(あいちゃんはかわいいので好きだ。
 あいちゃんの能力には笑い死にそうになった。
 ああ…すばらしいよ。犬丸セレクト

主人公はうえき(木)くん、担任は小林せんせい(林)、ヒロインは森さん(森)
ちょっとせんせい、存在感ありすぎです。

ところで、うえきくんには好きな人がいるらしい。(第1話より)
誰なのかはヒミツらしい。(最終巻より)

つか、あの時点でうえきがそういう意味で気にかけてそうな人物なんぞ
思いつかない…。(唯一例外をのぞく。てゆーかこばせ…っ)

■うえきくん、あいちゃん、こばやしせんせい、さの、犬丸、あたりはそうとうシズってる。

ところでこばやし先生が犬丸いじめに人生をかけているあたりについて、
うえきくんの忌憚なき所存を知りたいところです。切に。
さのの犬丸好きもちょっと気になる。おいしいぞ犬丸。
私も空白に才が手に入るなら「温泉を掘り当てる才」が欲しいっス。
でもやっぱり一番はうえきのアレかな。いいね。

現在、続編
「うえきの法則 プラス」が …絶賛連載、ん?
うえきの法則プラス (01)
うえきの法則プラス (01)

うえきの法則プラス (02)
うえきの法則プラス (02)

休載中…。

とりあえずWebサンデーで第1話が読めます。
http://websunday.net/ueki/index.html
(つかうえきくんの記憶が失われていないのってやっぱりこばせ…っ)

Posted by asiz at 01:43 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2006年08月07日

アルテミス・ファウル5巻発売!

さて、うかうかしている間にアルテミス・ファウルの新刊が発売されました!

「The Lost Colony : Artemis Fowl 5」(失われた植民地…かな?)


US版ハードカバー

http://www.amazon.com/gp/product/0786849568/ref=pd_ser_asin_5/002-1826184-1619218?s=books&v=glance&n=283155

UK版ハードカバー

http://www.amazon.co.uk/gp/product/0141382686/sr=8-1/qid=1154960438/ref=sr_1_1/026-7699094-6625254?ie=UTF8&s=gateway

ハードカバー装丁は今のところUS版が良さそう。でもUK版はソフカ版に期待!

ちなみにストーリーは…
「一万年前、すべての妖精たちは人間との戦いを避け、地下へと移動した。(これが現在のLEPですね)
 しかし8人の妖精たちだけは取り残された。
 彼らは恐るべき魔法を備え、妖精と人間の脅威となりえる。彼らは邪悪な存在―悪魔であった。
 ただひとつの呪文でその土地は復活する。
 呪われた植民地―悪魔たちの世界。妖精にとって人類にとっての恐怖の世界。
 それを防ぐことができるのはただひとり。
 ― 天才アルテミス・ファウル!」

みたいな感じかな?

ちなみにこれまで
「アルテミス・ファウル1 妖精の身代金」  … アルテミスSide
「アルテミス・ファウル2 極地の事件簿」  … 妖精Side
「アルテミス・ファウル3 永遠の暗号」    … アルテミスSide
「アルテミス・ファウル4 オパールの欺瞞」 … 妖精Side
と、交互にきてたので、今回も同様に
「アルテミス・ファウル5 失われた植民地」…アルテミスSide
とくると思っていたのですが、あらすじを見る限り、ちょっと妖精Sideっぽい?


…すごいネタバレを読んでしまったかもしれない。

…ああ、ちょっとどうようしてしまったわ。下反転。


なんかマルチ・ディガズムが新キャラとちょっとよろしい感じらしい!!ぎゃあ。
うわああっ!!みんなの愛されキャラ!マルチがっ!!??あのマルチが!??

Posted by asiz at 23:19 | Comments [0] | Trackbacks [0]

映画化情報補足

さて映画情報補足です。

以前、こちらで「バトラーさんのキャストが決定」という記事を紹介しました。
当時のキャスト最有力候補はJason Statham (ジェイスン・ステイサム)さん。

先日、日本でもトランスポーター2が公開されて
相変わらずの美しさとかっこよさで観客を魅了して下さいました。
相変わらず身長がわからない…っ!笑。
DVDが待ち遠しいです。あの監督たちのコメンテータリーは秀逸!
(前作のコメンテータリーはもう監督たちがかわいすぎていっそ萌えた!)

上のニュースを紹介した時点から月日はさらさらと流れ
キャスティングのソース記事すらネットアーカイブにのみ掲載され…。

あ、英語圏Wikiは私が以前、調べたときのままの記事。
http://en.wikipedia.org/wiki/Artemis_Fowl_II
(英Wikiのアルテミス・ファウル関連記事はとても良い内容です。ネタバレにはご注意下さい)

まあ、rumoureの域は出ませんが…。

オーエンさんご本人は「ゴブリンとかの訳でカメオしたい〜!」なんて言ってますが。
もうあの不思議ビジュアルは妖精だから!素で渋めの妖精だから。笑。

実際映画化がどこまですすんでいるのかは謎です。
以前インタヴューでオーエンさん本人が「年内にキャストが決まったら…(いいけど、どうなるかな?)」なんて呟いてました。

まあ、気長に待ちます。

Posted by asiz at 23:04 | Comments [1] | Trackbacks [0]